ブログをご覧いただきましてありがとうございます、Yukoです。
今月のコラムはインストラクターの人柄を知っていただこうと、ピラティスへの思いやにハマったきっかけなどをインタビュー記事にしてみました。
ご覧ください。
「ほっとできるスタジオで心身をリラックスできるように」 りえ先生インタビュー
安心感と親近感でとてもリラックスしたレッスンが好評のりえ先生。今回はりえ先生にインタビューしてみました。
―りえ先生のピラティスとの出会いは?
40代後半の時にスポーツクラブに通い、そこでのスタジオプログラムがきっかけです。そこでのピラティスはきつい動きで運動後首が痛かったのですが、何か魅かれるものがありました。その後本格的にピラティスを習いたいと思い、そこで出会ったのがクラウンピラティスです。
―ピラティスを始めてどのような変化がありましたか?
歩き方、座り方、腕の上げ方など体の使い方を意識するようになりました。スポーツクラブでは感じることがなかった優しい動きで、気持ち良く身長が伸びたような感じがありました。週1回のペースで通っていたので、通うごとに体が楽になっていきました。20代の頃から発症した坐骨神経痛もなくなりました。
―坐骨神経痛に悩んでいる方は多いですよね。ピラティスで体の悩みが解消されたのは素晴らしいです。最近はピラティスが身近になりピラティススタジオもたくさんありますが、Refiのピラティスの特徴や強みはどのようなところにあると思いますか?
まず、スタジオがアットホームでほっとできる空間です。体の硬いところを緩めて骨の整列を意識しながらエクササイズをしていくところが他のスタジオにはないRefiの強みだと思っています。
―そうですね。プライベートレッスンや少人数のグループレッスンなのでお客様もリラックスしてレッスンを受けられていますよね。特にレッスンで心掛けていることはありますか?
お客様が心身ともにリラックスできるように。そして体が楽になるようにレッスンをしています。
―ピラティスの流派もインストラクターの特徴も様々ですから、きついストイックなレッスンもありますね。りえ先生のレッスンは緊張感なくどんな相談も受け入れてくれそうな(笑)温かなレッスンです。ところで先生は、休日はどのように過ごされていますか?
自分の体のメンテナンスに行ったり、オーガニック・ナチュラル系のイベントに出かけたりします。あとはただただ、のんびり過ごしています。
―休日まで予定がびっしりという忙しい現代人が多いなか、ただただのんびり過ごすのも素敵ですね。最後にRefiのお客様やピラティスをこれからやってみたいと思っている方へのメッセージをお願いします。
ピラティスで心身共にリフレッシュしましょう!そしていつまでも自分の足で歩けるように今から体を整えていきましょう!
―りえ先生、ありがとうございました。
りえ先生のレッスンとマニュアルセラピーは毎週金曜日と第1,3,5土曜日午前中に行っております。週末の疲れた体を癒しにぜひいらしてください。

今回のインタビューはいかがでしたでしょうか。
次回はTAMAMI先生へのインタビュー記事になります。
どうぞ、お楽しみに。
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